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梅雨時期の過ごし方 ①

昨今は5月の終わり頃から春から夏に代わる季節の変わり目、梅雨がやってきます。

自然界にとっては恵の雨です。

しかし私たち人にとってどうでしょう。

お水はありがたいですが、カラダがだるくなったり気分がすぐれなかったりする人も

少なくないのではないでしょうか?

カビなども繁殖しやすくなりお掃除も大変ですね。

そんな季節をいかに過ごしやすくするか、5月6月は「梅雨がテーマ」です。

梅雨時期は六淫(自然界の人間に与える気候のこと)の「湿邪」と「暑邪」の影響を受けます。

春から夏に変わる季節の変わり目は梅雨。

体も夏への準備を始める頃です。

このころは誰でも体調をくずしやすいものです。

穀物(中庸)中心の食事を心がけ、からだを中庸の状態に保ちましょう。

湿気の多いこの季節は「脾・胃」、一般的に言うと消化器系が疲れやすくなります。

この時期は「脾」「胃」をいたわること、湿邪対策をすることに注意して過ごしましょう。

梅雨の時期は「脾」「胃」をいたわり不調予防を

お天気や気温の変動が激しい時期です。

風邪をひきやすかったり、お腹をこわしやすかったりすることも多いです。

食欲不振、消化不良、お腹にガスがたまる、胸焼け、胃もたれ、下痢、便秘、むくみ、四肢がだるいなどの

症状が起こりやすくなります。

肌荒れ、口内炎、口のまわりの吹き出もの、過剰に甘いものを欲するときなども胃腸が弱っているサインです。

内臓の下垂、女性の不正出血なども起きやすくなります。

五行の「脾・胃」のトラブルには「甘味」と

やわらかいも、温かいもの、脂肪分の少ないものをとりましょう。

「甘味」とはどんなものでしょう。

お砂糖そのものではなく、穀物や肉、魚の一部も甘みに属します。

穀物採食では肉、魚、砂糖などの甘味料はとりません。

過剰な甘味は水分を滞らせる原因になりますのでとりすぎに注意しましょう。

甘味:穀類、野菜、豆類、肉や魚、砂糖、はちみつ、桃、さくらんぼなど

☆梅雨時期に避けたい食材

お肉やお魚などの動物性の食材は腐敗しやすいのでこの時期は控えたほうが賢明です。

消化に負担もかかります。

白砂糖などの精製された甘味、乳製品と組み合わさった飲み物などは

胃の弱い方は特に避けましょう。

 

カラダは季節のめぐりと呼応しています。

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養生セラピスト/ クス・クシュ店主 髙橋加代

 

たじま歯科クリニック