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梅雨時期の過ごし方 ②

◆梅雨時は湿度(湿邪)に注意しましょう!

 湿邪とは?

 この時期の湿邪とは高い湿度、いわゆる蒸し暑さです。

 湿邪は体表、筋肉、関節、胃腸に停留し、害をもたらします。

 頭や身体が重い、手足の倦怠感、関節痛、水虫などの湿性の皮膚疾患、残便感(しぶり腹)、下痢、

 尿量の減少、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、膀胱の疾患などが起こりやすくなります。

◆梅雨時期の食養生~「汗をかく」「尿を出す」

 蒸し暑かったり、急に気温が下がる日もあったり、寒暖の差が激しい時期なので血行促進、

 代謝促進を心がけましょう。

1:発汗作用のある生姜、長ネギをとりましょう。

2:シャワーですませるのではなく、かならず湯船ににつかって代謝をあげましょう。

3:水分の取りすぎに注意し、利尿作用のある小豆の煮汁、ハトムギを活用しましょう。

4:夏の到来はまだ先です。冷たいものの取りすぎには注意しましょう。

5:夏野菜も梅雨が完全に明けるまでは必ず火をとおしてから食べましょう。

6:穀物は中庸です。玄米食の人はそろそろ麦を混ぜても良い季節です。

7:梅雨の走りは温度差が大きくなるため、腰痛や寝違えが増える時期です。

 「落枕」などのツボを利用しましょう。

8:水虫の悪化に注意し、靴下をこまめに取り換えましょう。

 ティーツリーを使っての足浴もおすすめです。

◆梅雨時におすすめの食材

1:困った時には梅!

2:陽性の酸味(梅酢)を活用しましょう

3:太陽のエネルギーいっぱいの乾物

4:発酵食品を積極的にとりましょう。

 

カラダは季節のめぐりと呼応しています。

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養生セラピスト/クス・クシュ店主 髙橋加代

 

 

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